ごはん：炭火焼き

「うまい肉を食べよう」の会。七輪が準備されていました。

うちからは「加茂茄子」「ラム」「地鶏（どっかの地鶏と名古屋コーチン）」「今半のにく（ただし切り落とし）」「金華豚」などを持ち込み。ぜんぶ超うまい。

そのほか超霜降り肉うまいアスパラ、うまい長ネギなどなど。
肉すごい。ありがたい。すき。

最近健康に少しは気を使うようになって、
なるべくからだに悪いものは食べないようにしている。
マクロビオティックとかデトックスとか、からだに負担をかけないとか、
ふむふむとか思うけど、私にはまだとうてい無理。
「おいしいもの食べれればほんもう」
とまでは言えなくなってきたけど（昔はそうだった）。

最近で言えば「ローフーディスト」という「完全生食主義者」なるものが興味深い。
体に負担をかけない（火を通すとだめみたい）活きた酵素を食す、という理念のもと
生ジュースもただの生ジュースではなく…と書きかけたけど
難しくてかけない。適当なことを書くのもあれなので詳しくはほんとに実践している方のページで。
生粋屋さんというHPがそれを徹底している人。
なかなか興味深い。

ベジタリアンやビーガンとかってやっぱちょっとした宗教だと思う（そうせざるえない人ではなく）。
わるいことだとは思わないし、むしろうらやましい。
それにはまれるのも一種の才能で、私にはその才能がない。

肉がすき。